世界初の、オーディオ新概念 ・・絶対に失敗しないオーディオ
スマートフォン ♡ ヘッドフォン & オーディオアンプ ♡スピーカー どちらでも使用可
♡N.マジックポッド
強制的定量的に
「音量」ではなく、音の「密度を大きく上昇」させる
世界初の、オーディオ新概念 ・・絶対に失敗しないオーディオ
スマートフォン ♡ ヘッドフォン & オーディオアンプ ♡スピーカー どちらでも使用可
♡N.マジックポッド
強制的定量的に
「音量」ではなく、音の「密度を大きく上昇」させる
◆エヌモースト N. Most system による手のひらサイズの魔法の小箱
①スマホ / iPhone to ワイヤードヘッドフォン・イヤフォン間 及び
②オーデイオアンプ to スピーカー間 どちらにも使用可
(①②それぞれ専用アダプタ使用)
オーディオミニプラグケーブルで 簡単連接(個数無制限)が出来ます。
これにより想像を絶する生音再現へ移行することが可能です。
高級パーツで音を造るのではなく、音の密度のみを上昇させる ので
相性の発生が全くありません。
つまり、絶対に失敗しない
オーディオの再現能力グレードアップが
可能になるのです。
*セレクター等を使用して複数器機を接続しているオーディオシステムでは
効果が出なくなります。必ず単一のスピーカー・オーディオアンプ接続で
ご使用ください。
◎上記条件で効果が体感できなければ返金返品保障いたします。
◆「音の密度」の源泉は、音楽データ内に収められている生音情報ですから
「造る」のではなく「引き出すのみ」ということです。
一般的に増幅とは「音量」を大きくするための物ですが、
「N.マジックポッド」は「音の密度」を上昇させるための「魔法の小箱」なのです。
その主要テクノロジーは : 「N.Most Technology」
(Nは、物理の自然数:Nから持ってきたものです)
物理の考え方を世界で初めて全面的に取り入れた新オーディオ理論により
現在不可能とされている、「原音再生」「生音再現」に確実な移行が可能となるのが
「N.Most Technology」ででございます。
オーディオアンプの増幅素子の開発研究の歴史… その理論と計算値&観測値の厳密で精緻な構成を
目の当たりにすると、
「原音再生」出来るように開発がされてきたのだと判断せざるを得なくなります。
しかし、実際の機器による再生音を聴くと
「生楽器」の音とは大きく異なる音が聴こえます。(スピーカーのサウンド)
スピーカーが鳴るのだからスピーカーの音が出て当り前?
いいえ、そうならないように厳密に開発がされたのです。
*いかにしてパーツの固有音が出ないように設計するのか…
*「原音再生」が当然の目標でした。そこが最大の開発テーマだったのです。
各種データ上では完璧に近いものが出来上がったのですが「原音再生」は何故か不可能でした。
延々と続いてきた … 解決不能なオーディオの「謎」
♡"♬*-*- '".+;♡"♬ ハイパワー★ハイエナジーサウンド♪~<増幅率を上げるだけだから簡単>
音量の増幅ではなく、音密度の増幅を可能にする超斬新なオーディオ新技術。
オーディオの音の不満。多くは人の本能による違和感として意識するところから始まります。
それを直接直すつもりであれこれ変更して「音造り」をするのが現在までのオーディオです。
イコールそれは「フィルタリング」とも言うことが出来ますが、それを実行しても堂々巡りに陥り
必ず何処かで妥協してあきらめないと収拾がつかなくなるのです。
音の密度が向上すると、じつは、「総てが解決」することが実験で確かめられているのです。
それが N. Most system なのです。
現在のオーディオでは
音の密度を操作することは
完全に不可能です。
オーディオ理論とは別に、オーディオプロセス全体を
科学・物理で論理的に考える。
総てのオーディオの音造りはフィルタリングに頼っています。
そのため必ず「固有の音」が存在し、永久に生音再現は不可能です。
オーディオ史上初めて「フィルタリング」に一切頼らずに、
物理の反作用領域の研究で音声信号密度の向上を直接可能にしたのが
「N. Most system」です。
① 元は鉄道の「弱め界磁制御」…(反作用エネルギーの存在)をヒントにした技術です。
界磁を弱めることなく、発電側が感知するパラメーターを特定操作することで、
反作用(逆起)電力を一定量低下させることに膨大な実験の末、遂に成功いたしました。
反作用電力が低下するということは、今まで削り取られて枯渇していた音楽信号エネルギーが
結果として大幅に増加するということになります。
これはイコール、スピーカーヴォイスコイルの起動トルク増大、「音の密度」増幅を意味します。
上記による音に変化は、耳に刺激の有る成分が無くなり音の幅が広がり、ふくよかさと鋭さが両立した
心地よい音世界が出現するのです。
その先には、「生音再現」が、ありました。
② 「強め界磁制御」という名称はありませんがそれに相当するのが制動発電です。
鉄道(特に新幹線)の制動距離が大きく縮まったのは、界磁側(電磁石)に、より強い電力を供給し
それによる発電電力を架線に戻して他の走行中車両に対し強い発電を行うことで
「強力な制動」と「高効率エネルギー」を得ています。
「制動」=「減速」=「差し引き」は総てのメーカーのオーディオ機器でも
常に発生しますが無視された設計になっているので
大半音のエネルギーが差し引き奪われスピーカー固有の荒れた音を生んでいます。
(控えめな推定では音楽信号の6~7割減程度の電力エネルギーでヴォイスコイル駆動がされている??)
③ スピーカーユニットに当てはめて考えると、「アルテック」及びかつての「ゴトーユニット」等
磁石が超強力なスピーカー群では全て同様に低音域が出にくくなります。
その動作メカニズムは、鉄道車両の強力制動と同様、強い発電=逆起電力が大きくなり
音楽信号から発電成分がそのままそっくり差し引きされるので
低音域は消滅減衰させられて「強力磁気回路」を持つスピーカーユニット特有の音になる。
(オーバーダンピング理論は間違ってはいないが単なる言い訳の為の*机上理論)
④ 鉄道車両はじめ総てのモーターは高回転になる程、発電量が増え差し引きされるので
最高速度でのモーター消費電流値は非常に低くなる。
(供給電力と差し引きされる逆起電力が釣り合っている状態)
スピーカーも同様でアンプが最大出力に近づき大音量になると逆起電力が非常に増えて差し引きされ
音声信号密度が空洞化して著しく低密度になるので人間の耳では非常にウルサい爆音になるのです。
(スピーカー振動板の分割振動理論は実際に存在しない単なる言い訳の為の*机上理論)
*総て理論と聴感が見事に一致しています。
総てのオーディオでは反作用逆起電力の大量差し引きによりスピーカー固有の音が出ますが
エヌモースト N. Most system 導入により、
ヴォイスコイルの起動トルク増大で「生音」に非常に近い音が出せるようになるのです。
(フィルタリングでは絶対不可能)
30年来の実験で総てのディスコグラフィーに「生音」がそのまま収められていることが
確実であることが 実際の音で確かめられました。
ご参考に
**逆起電力はアンプ最終段の超低インピーダンスで消費吸収されていて、音に弊害が無い。
という*理論は論理破綻しています。
ボイスコイル&磁気回路は「アンプ最終段の超低インピーダンス」に対し最大限(重い負荷へ)
大きな発電をし、最初に出会う音楽信号エネルギーと合成され正確に差し引きされ
音楽信号の大量消滅侵蝕が発生します。(であるからオーディオの音はスピーカーで決まる)
**音楽信号と出会わないでどうやってアンプ最終段へ行くのか?教えて頂きたい。
残念ですが「逆起電力」はアンプ最終段に無事に辿り着くことは無い。
消滅しますが音楽信号を大量に巻き込んでの差し引き消滅です。
(発電側は大変不安定な動作となります)
▼別回線でアンプ最終段に向かうわけではないので完全に論理破綻した言い訳*机上理論。
オーディオアンプで増幅された「音楽再生信号」は歪が極小の安定した電力エネルギーです。対して、
反作用領域発生の大きな電力エネルギー は発電によるものなので非常に不安定なものなのです。
非常に不安定故に、接続ケーブルやコネクタ等パーツの入れ替えで発電内容はコロコロ変化します。
それがエネルギー差し引き合成で大規模に「音楽再生信号」を侵食するのですから、
当然のごとく何をやっても再生音は簡単に変化してしまいます。つまり、
裏側の大規模な合成消滅動作でオーディオの音が決まるのです。
科学の物理で考察するとオーディオの「謎」は存在しないということになるのです。
アイドラードライブの音、ベルトドライブの音、ダイレクトドライブ、無酸素銅、銀線、その音の違いは何処から?
カギは、スピーカー・モーターが発生させる反作用(逆起)電力が握っています。
総てのオーディオ技術者や専門家が、逆起電力の議論をする場合、出てくるのはスピーカーのみです。
CDプレーヤーやレコードプレーヤー搭載のモーターは関係無いというのが現オーディオの定説です。
しかし現実は、総てのモーターで逆起電力が大量に発生していてそれが音楽信号の大規模な浸食に繋がっています。
総て反作用によるエネルギー合成差し引きで膨大に浸食されるその内容差によって再生音が決まります。
総ての機器で膨大な量の音情報がアトランダムに浸食されるのです。(故にスピーカーの音は本能で区別できる)
現在流通しているオーディオ機器すべて一律
(対策は完全ゼロ)
…CD再生研究の記事を今後予定しています。
音楽信号の大規模浸食が無い、最も優れたプレーヤーは? それは、モーター未搭載… スマートフォン・iPhone・iPad …
*CDの音を嫌う音楽ファンの聴力は流石だと感心させられます。
(モーター超高回転のCDプレーヤーはとんでもない位、非常に不利です)
膨大な浸食が無くなったら…??
自動的に、「生音」に 近づく。
・・・試行錯誤は一切要らない
歴代のオーディオ増幅素子や電子パーツ類の開発を行ってきた技術者の方々に深く感謝しなければなりません。
基礎的なオーディオ技術には間違いが一切無かったことが「実際の再生音」で証明されたのです。
音楽ファンのみなさま、これは大変大きなな朗報です。
「生音再現」に近づくということは、反作用領域の見えない音楽信号の侵蝕を解消し、
大規模情報欠落が無くなり、その結果、
機器の「固有音」が無くなるということなのです。
音造りをしていたのでは永久に「生音再現」には届かないのです。
*これがオーディオの巨大な虚像を取り除いた部分の本質です。
オーディオファイルの皆さま方が懸命に音造りをしておられる、
その「ゴール」は、パーツを入れ替えるフィルタリングによる
試行錯誤の方向ではなく、
「音の密度」の「増幅」そのすぐ向こう側に有ります。
エヌモースト N. Most systemによる
総てのモーター・スピーカー・ヘッドフォンで相性の発生無く同様な生音移行効果が確認されています。
特にPhono EQ Amp(フォノイコライザーアンプ) のLPレコードプレーヤー信号入力段及び電源入力部分に
エヌモースト N. Most system大規模導入で、
フォノモーターからの反作用電力大幅低減によるLPレコード再生演奏では、
信じられない程の生音再現が可能です。
高価なMCカートリッジは原則不要。安価な日本製MMカートリッジで「生音再現」が可能です。
LPレコードには生音が確実に入っています。 … 単なるレコードブームでは終わりません。
(Phono EQ Amp 使用のLPレコード再生音を、今後YouTubeに投稿する計画です)
歴代名盤の再評価 & 過去演奏名手の隠された超絶演奏テクニック研究!
♪1950年代~1970年代の各ジャンル超名盤LPレコードで生音に近い演奏が体験できるということは
素晴らしいことです。従来の演奏評価が一変してしまいます。単なる音の良い悪いだけではなく、
作曲家・演奏者・指揮者の魂を演奏の音から直接受け取ることが出来るというのは比類のない体験です。
名演ではないと思っていた演奏が本当は凄い演奏だったという体験もかなり出てきて
全面的な演奏再評価が必要になることは確実だと思います。音楽ファンにとっては凄い魅力です。
*LPレコードプレーヤー専用フォノイコライザーアンプ
*パワーアンプ
*Nモースト スピーカーシステム
◆ N.マジックポッド リリース記念 台数限定 実験用複数個セット 特別価格セールを計画しております。
まもなくこちらに詳細を記載いたしますのでご期待ください。